大見新村プロジェクト

大見新村

大見新村プロジェクトについて

京都市内から車で1時間、京都市左京区大原大見町―
滋賀県と京都府の県境の皆子山麓、鯖街道沿いの小さな小さな村
1973年の集団離村から40年、大見はずっと定住する人がいない「無住集落」のままでした
そんな大見に2010年、元住民の子孫である有機農家の若者がたった1人で移り住みました
今だからこそ、この村の環境で可能な、新しい暮らし方を実践したい―
その思いに触発された数人の有志をスタートに、2012年"大見新村プロジェクト"が発足しました
「新たな大見村の再建」を大きな目標に掲げ、大見を現代の新しい村のモデルとして再生していきます

  • 設立時期:2012年7月
  • 現 地:京都府京都市左京区大原大見町273
  • 事務局:京都市中京区恵比須町531-13 3F
  • 代 表:藤井康裕
  • 事務局:川勝真一

事業報告

広報物データ

これまでの大見新村プロジェクトの広報に関する資料を閲覧できます。

●「大見新村パンフレット」(2013)
1
●「山奥で」(2015)
1

大見村について

京都市左京区大原大見町は約40年前、林業と炭の需要低下による産業の衰退と過疎化が原因で集団離村が実施された「無住集落」である。このような地域は、不法投棄の温床ともなっており、多くの中山間地域で共通の全国的な課題と言われている。一方、京都市内から車で1時間の距離に位置する大見の豊かな自然・里山環境は、京都市民が農村・農業体験をする上で潜在的に適した立地環境である。

大見村に関する資料

これまで、収集してきた大見村に関する資料を閲覧できます。

【地域史料】
・大原百年史
・左京区七十年の歩み
・山城州大絵圖
【論文】
アクションリサーチとしての無住化集落再生活動におけるアクター・ネットワーク―京都市北部における無住化集落再生活動
・(その1)
・(その2)
・(その3)

メンバー紹介

藤井康裕(代表)

大見村の住民の子孫として昨年単身大見村に移り住む。2008年に就農し、現在は師匠から農業のノウハウを学びながら、野菜を生産している。

川勝真一

事務局。2011年に藤井さんに出会い大見新村プロジェクトを立ち上げる。大学で建築を勉強し、現在は建築をつうじたまちづくりやワークショップのデザインなどを行っている。

河本順子

京都市在住。会社員。週末は大見村で耕作放棄地の開墾作業中。プロジェクトの活動を通じて、都市の住居でニワトリと住むことになったり、狩猟免許(わな猟)を取得したりと予想外の展開に日々直面中です。

北雄介

拠点部部長。京都大学特定講師、都市研究家。人がいない村という非都市的状況に、魅力とポテンシャルを感じています。

本間智希

静岡生まれ、東京育ち、京都在住、奈良勤務。建築史・都市史のアプローチから、集落・町並み・都市に関する調査を仕事にしながら、京都市内でリサーチプロジェクトRADに参画。大見新村ではリサーチ班。

大藤寛子

山口純

設計プロセスの研究者。設計あるいは制作は、物や場所との対話として捉えられる。そこでの即興、身体、習慣などに関心がある。大見では鹿を狩りその皮を鞣し服に仕立て身に纏って踊りたい。

長谷川知美

薬局販売員。楽しい暮らしと、そのために必要なモノを、自分たちの手でどこまでつくれるのか試したいです。大見の野生動物に興味あり。

阿部将和

高校・大学非常勤講師兼、IT系フリーランサー。地方の神社巡りが趣味で、大見の思子淵神社に興味を持ち、いつの間にかプロジェクトのメンバーに。

三輪幸子

安曇川支流にあるシコブチ神社巡りを通じて大見のシコブチ神社の再建に参加するようになった大のシコブチファン。民俗学への興味から大見村に埋蔵されているミステリアスを探し出したいと思い、今日に至る。

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